北海道最北端稚内市のお隣豊富町にてEMを活用した無農薬牧草栽培をしながら酪農を経営されている三澤さんです。牧草の発酵に色々な微生物資材を試されてその過程でEMと出会いました。EMでサイレージ(発酵牧草)作りから始まり、畜舎内でEMを活用。その後EM入り堆肥を広い牧草地に撒くことで、無農薬の牧草を育てる事ができました。従来の牧草よりも栄養価も収穫量も多く、その夏場に育った牧草をまた、EMを使用して冬用の発酵牧草(サイレージ)作りをしています。


私も始めて知ったことがありました。牛乳とは本来夏と冬では味が違うもので季節変動が当たり前だと言うことです。市販品は成分調整がされ、均一化するために乳脂肪球を細切れにしたり、数を減らしたりしているそうです。これは近代化に伴い大流通で牛乳消費が拡大した結果とも言えるでしょう、また消費者が求めた結果とも言えます。従って三澤さんのEM牛乳は成分無調整ですのです。北海道のさわやかな気候と青々ろした牧草、運動量の多い季節、夏はサラッとしたゴクゴク飲める味です。一方極寒の冬はEM生牧草ではなく、EM発酵牧草の比重が多くなるため、EM発酵、こってり濃厚な味になります。濃厚な味がお好みなら、今が旬かもしれません。三澤さんの記事は2月近日公開予定です。お楽しみにしていてください。